当店「香港茗香茶荘」は1963年7月 に九龍城賈丙達道で開業した中国茶の専門店です。

1965年に土瓜湾九龍城道で本店を開設し、1973年から九龍城侯王道に本店を移転しました。

1960年代には、当店は様々な伝統製茶技術を融合し、「炭焙潮州功夫茶」で名を馳せました。その特徴は木炭で茶葉を焙じて引き出せる独特な味です。潮州地域のお客様に「茗香味」として名付けています。その後、当店のお茶はタイやベトナムなど南洋地域に住んでいる華僑にも評価され、評価はますます高まりました。

1970年代には、当店は「烏龍茶」や、「鉄観音」や、「武夷水仙」など台湾に輸出し、その懐かしい味はお客様に好かれて、「香港茶」として台湾に人気を得られた。直接輸入ができなかったため、供給が需要に追いつかない状態となりました。

1980年代には、「烏龍茶」は日本に大変な人気を得た際、全国で烏龍茶葉だけでなく、烏龍茶の茶枝(くきの部分)や茶末(粉茶)まで売り切れるほどでした。当時の「烏龍茶」の売上は膨大で、特に「鉄観音茶」が主流の時代でした。日本からの大量注文に応じて、当店は1980年代中頃から自社倉庫を設け、専用な倉庫で茶葉の保存と加工をしてきました。

1990年代初頭には、本店は「鉄観音茶」の原産地福建安溪に自社茶工場を設立しました。直接農家から原料を購入し、精選された茶葉だけ香港に輸送しました。これにより、茶葉の供給確保と品質管理が実現できるようになりました。同時に閩北武夷山の名茶師との交流で、武夷岩茶の熟成効果を発見し、茶葉に生かしていました。

1992年には、当店は「暴暴茶」の開発に成功しました。その香りの高さと美味しさのみならず、中医学の面では、体に「寒性」や「熱性」な効果を引き起こさないため、体の健康や体重管理にも良いお茶なので、オフィスワーカーや女性に大変好評でした。

2000年代以降、伝統な「濃香鉄観音」の販売量は減少した。代わりに、軽発酵の「清香型烏龍茶」が主流になった。特に「雲南旧の普洱茶」(プーアル)はますます人気を得ている。当店はそれを気づき、60年間重ねた経験を活かし、雲南地域の純正な茶葉を厳選して、自家製の「普洱茶餅」を製作した。

なお正規品では「香港茗香茶荘」の玉蘭商標が印刷され、ご確認した上、ご購入ください。